出張だがし屋さんについて

出張だがし屋さんとは

出張だがし屋さんとは、だがしのはるくん。の店舗以外の場所へ出向いて、駄菓子のお店を開くものです。

出張事例のご紹介

特定養護老人ホーム「しはとの郷」さんの施設内でのお祭り

しはとの郷さんでは、施設の近所に住む方も招いて行われており、子どもたちも多数来ていました。

子どもたちは、駄菓子も嬉しそうに選んでいましたが、スーパーボールくじや消しゴムくじが大人気で、とても喜んでもらえました。おとなの方にも、駄菓子、くじ共に「なつかしい!」と笑顔で楽しんでいただけました。

Go!近所マルシェ 出店

Go!近所マルシェは、一色から西尾を元気に!を合言葉に、月1回のペースで開催されている大規模のマルシェです。だがしのはるくん。参加のきっかけは、だがしのはるくん。の常連さんの紹介でした。おとなが楽しめるお店が多い中でのだがし屋さんは、子どもたちに大人気です。子どもたちが満足して買い物をする様子をみて、おとなたちも嬉しそう。

おとなたちの「なつかしい!」の声はここでもよく聞かれます。

「店長さん、がんばってね」と声をかけてくださる方がいます。こうしたやり取りや出会いも出張だがし屋さんの醍醐味です。

寺津を元気に!にこにこ縁日in浄名寺 (マルシェ)

寺津を元気に!にこにこ縁日in浄名寺は、寺津の人たちが地元に誇りをもってもらえるように、寺津の歴史や偉人、逸話を後世に伝える活動とともに、地元の方々が元気になれる縁日をひらいていこうということで始まったマルシェです。

当日は天気も良く、なんと1日で500人ほどの方が足を運んでくれました。
子どもからお年寄りまで、たくさんの笑顔があふれていました。
駄菓子屋も大好評で、たくさん買っていただきました。
何度もお店まで取りに行って、補充する必要があり、とても忙しく充実した1日でした。

ご近所の方、中学の後輩、いろいろな人が「はるくん、元気?」と声をかけてくれました。こういった、人とのつながりを持てる場を増やしていきたいと思うのです。

若林東 わくわく横丁(マルシェ)

かつてお弁当屋さんをしていたおじさんと一緒に、お弁当屋さんの跡地に露店を出して、近所の方やお弁当屋を利用していた方にもう一度喜んでもらえることをしよう!と始まりました。

おじさんは、だがしのはるくん。の店長はるくんの家族とむかしから仲良くしていたおじさんです。家族にとっても、お弁当屋さんが無くなってしまったことは、とてもさみしいものでした。そこで、おじさんに、「露店を出して、みんなで楽しみませんか」と提案して、初回は、焼き鳥とみたらし団子と駄菓子のお店を出すことになりました。

10時〜始まる予定が、15分前にはお客さんが集まり出し、10時には行列が!休む暇なく14時まで。

焼き鳥(もも・かわ)、みたらし団子、駄菓子。
焼き鳥はももが人気。
みたらし団子は和菓子屋さんから焼く前までの団子を仕入れ。もちもちと美味しい団子で、焼き鳥と共に、リピーターも出現!

駄菓子にも子どもたちがたくさん来てくれました!
パチパチパニック、ねじりん棒ゼリー、ロングチューが人気でした。
消しゴムくじも大盛り上がり。こちらもリピーター出現!
店長のはるくんも、「いらっしゃーい」と言ってがんばりました。