だがしのはるくん。

コンセプト

重度の障害があっても、働いて、稼いで、生きていくことができるはず。

町の人たちと接点を持ちながら暮らしていくことができるはず。

この町で働いて、人と接して、暮らす、そんなふつうの生活を送りたい。

最新のお知らせ

取り組み

だがしのはるくん。は、現在18歳の能美春紀が店長として営む駄菓子屋さんです。
店長のはるくんには生まれつきの障害があります。

企業オフィスや老人ホーム等に、ワゴンに載せてお菓子を置かせていただいています。
興味を持ってくださった事業者様はぜひ一度お問い合わせください。

施設や企業、学校などのイベントなどに呼んでいただければ、駄菓子屋さんを出店させていただきます。

お客様にお選びいただいたお菓子を袋詰めしてお渡しします。(お任せセレクトも可能です。)
イベントの景品、子ども会での参加品、親戚へのプレゼントなどにご利用いただけます。